ayulaveの放言

思いついたことを見境なく書いてます

2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

事故物件

事故物件という知名度はここ数年で随分上がりました。 これが端緒かは分かりませんが、大島てる氏という人が、事故物件 紹介サイトのようなものを世に出したことは大きいと思います。 お笑い芸人の松原タニシという人が、「事故物件に住みます」芸人と して…

靖国神社問題は難しい

いつか書きたいと思っていました。 センシティブなテーマですので、なかなか書くのは難しいところはある んですが、それでも思うところを書いてみようかと思います。 最初に言わせてもらうと、難しい話は間違えたり勉強不足が露呈します ので、シンプルで分…

SFチックな未来は到来するか?

昭和の戦前戦後のSF小説とか読んだことはないんですが、どこまで未来 のことを想像して書いたんでしょうね。 ウィキでちょっと調べたら、2世紀にギリシャのルキアノスという人が 書いた「イカロメニッパス」という話らしいです。 月に行く話と千里眼がS…

憲法改正の是非

毎年5月3日は「憲法記念日」ということで祝日になっています。 各地では、憲法のあり方について護憲派と改正派が熱く対立したり します。 自民党は、党是が「自主憲法制定」です。 今の日本国憲法は、戦後の混乱期にアメリカ主導で作られており、 アメリカ…

人間を作ったらやはり非倫理的?

実際にはまだ非現実的な話ですが、クローンという技術がありますね。 もっとも動物では成功しているようです。 もちろんこれを人間に応用するかとなると、技術の問題もさることな がら、倫理的な問題が大部分を占めます。 何が倫理的にまずいかをネットでも…

予算の使い残しの問題とか

最近、防衛省の予算使い残しの問題をニュース記事で見ました。 国家レベルなので、残額が億単位と大きいんですが、なぜそんなに使い残し が出たのかはきちんと詳細を見ていないので分かりません。 ただ個人的な意見になりますが、残があるなら国庫に返納する…

呪いや祟りは存在するか?

昔から禁忌の場所があったりして、そこに入ると祟られるとか、他人から 強い恨みを受けて呪われるなんて話を聞きます。 また最近ではあまり聞きませんが、強く人を呪いたいために「丑三つ時に 藁人形を木に釘で打ち付ける呪いの儀式」は有名ですね。 あれっ…

漢字の読み間違いやことわざの誤用

時々、漢字で長いこと実は読み方を間違えていたというのはあります。 自分の場合、人が亡くなったことを表す「逝去」をずっと、「いきょ」と 思い込んでいました。正解はもちろん「せいきょ」です。 なぜずっと間違えたままだったかというと、偶然かTVで逝…

死体を怖がる

普段自分たちは互いに、生者同士で生活しています。 近親者とそうでない場合はちょっと違うところはありますが、死体と直面 するような事態になると、非日常になりますね。もちろん医療関係者や 警察関係者などになると、死体に直面する機会がかなり上がるの…

昔の映画やTV放送

今は昭和から平成を経て令和の時代です。 映画・テレビも普通のドラマから子供向け特撮番組も大きく変わり ました。 何が大きく変わったかと言えば、昔は表現方法がもっと自由だった ということですね。 昔のドラマや映画を今テレビで見ようとすると、放送禁…

名前や顔が覚えられない

職場に自分より若い男性がいるんですが、これといって特別な特徴がある わけじゃないんですが、どうしても名前が覚えられない。 一度聞いても、次の日には忘れてしまう。 他の人はちゃんとすぐ記憶出来るのに不思議です。 名前だって、普通にあり得る一般的…

漢字のすごさ

前にも書きましたが、日本語の文字は、漢字・ひらがな・カタカナで 成り立っています。 それだけでもすごいと思いますが、漢字の凄さは、全部ではないです が、その1文字だけで意味を成す物が多いということですね。 ぱっと思いついたので例として挙げます…

未知の体験の影響

自分たちの生活は、既存のものが回りにあって成り立っています。 生まれて目が見え、音が聞こえるようになって、毎日新鮮なもの を見聞きして成長していきますね。 両親がちゃんと気をつけていれば、安全な環境で色々見聞きして 育っていくわけです。 よほど…

皇室に関する考察

特に難しいテーマですが、ちょっと書いてみようかと思います。 皇室という存在は日本特有のものであり、伝統・文化の象徴の 存在として今後もあり続けるべきだと思うのが自分の意見です。 もちろん色んな考えの人がいますが、自分の意見は日本人として は比…

夢はコントロール出来るか?

最近見た夢ですが、ミステリー仕立てですが、ある事件が起こって犯人を 見つけるというものでした。 しかし途中で目が覚めてしまい、そのまま二度寝もしませんでしたので、 結局その夢は中途半端で終わってしまいました。 ミステリーでなくても、絶世の美女…